ガーランド監督はフロムゲーの大ファン
『エルデンリング』実写映画、2028年3月公開決定。A24×アレックス・ガーランド監督

『エルデンリング』の実写映画が、2028年3月3日に全米公開されることを、バンダイナムコエンターテインメントおよび製作会社A24が正式発表した。IMAX向けに最適化された「Filmed for IMAX」作品として劇場公開される予定である。ただし、IMAXカメラで撮影されるわけではない。
本作は、『DARK SOULS』シリーズで知られるフロム・ソフトウェア開発の大ヒット・ダークファンタジーゲームを原作としている。監督は、『エクス・マキナ』『アナイアレイション』『Devs』『Civil War』などで知られるアレックス・ガーランドである。
なお、ガーランド監督は個人的に『エルデンリング』をやり込んでおり、「7周目に入っている」「(屈指の強ボス)ラダーンはかなり簡単だった」と強烈なコメントをしていた。
主演は、Netflixの高校恋愛シリーズ『Heartstopper』でブレイクしたキット・コナー。そのほかの主な出演者は以下の通りである。
- ハヴァナ・ローズ・リウ:『Bottoms』など
- ソノヤ・ミズノ:『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』『クレイジー・リッチ!』『エクス・マキナ』『Devs』など
- ジョナサン・プライス:『未来世紀ブラジル』『ゲーム・オブ・スローンズ』ハイスパロウ役など
- ルビー・クルーズ:『Bottoms』、ドラマ『ウィロー』でキット王女役
- ニック・オファーマン:『パークス・アンド・レクリエーション』ロン・スワンソン役、『The Last of Us』でエミー賞受賞
- ピーター・セラフィノウィッツ:『スター・ウォーズ』ダース・モールの声、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』など。『Dark Souls 2』にも出演歴あり
これに先立ち、イギリスでの撮影現場を映した動画がネット上に流出し、キャストに関する噂も広がっていたが、それらは事実だったようである。A24によれば、映画の製作は2026年春から開始とのことだ。つまり、すでに現在進行中と見られる。
A24は、小島秀夫監督のゲーム『デス・ストランディング』の映画化も手がけている。同社はアカデミー賞受賞作『Everything Everywhere All at Once』でも知られており、ゲーム原作の実写化作品としても壮大なスケールに期待したいところである。
- Source: Bandai Namco Entertainment
- via: Polygon
