クリエイター向けやモバイルモニターも

ASUSがモニター5機種を一挙発表。5K/180Hzや寿命60%向上のタンデムOLEDなど

編集部:平山洸太

メディア向けの体験会が開催され、近日発売予定の新製品が公開された

ASUS JAPANは、3月下旬から4月ごろにかけて発売予定のモニターを一挙発表した。詳細な価格や発売日は後日案内するとしている。

今回発表されたモニターは5モデル。ゲーミングブランド「ROG」の5Kモデルをはじめ、クリエイティブ向け「ProArt」やモバイルモニター「ZenScreen」など、幅広いラインナップの拡充が予定されている。

特に目玉とされているゲーミングモニター「ROG Strix 5K XG27JCG」は、27インチのFast IPSパネルを採用し、5K解像度(5120×2880)と180Hzのリフレッシュレートに対応するモデル。DCI-P3を97%カバーし、DisplayHDR 600もサポートする。発売は3月下旬を予定。

「ROG Strix 5K XG27JCG」

「ROG Swift OLED PG32UCDM Gen3(PG32UCDM3)」は、32インチの4K有機ELパネルを採用するゲーミングモニター。最大240Hzのリフレッシュレートに対応。新世代OLEDパネルにより、ピーク輝度や色表現を最適化して “より明るく鮮明な映像表示” を実現しつつ、表示安定性や焼付き対策も施している。発売は4月ごろを予定。

「ROG Swift OLED PG32UCDM Gen3(PG32UCDM3)」

「ROG Strix OLED XG27AQWMG」は、27インチでQHD解像度(2560×1440)の有機ELゲーミングモニター。タンデムOLED技術を採用しており、従来のWOLEDと比較してピーク輝度を約15%向上、色域ボリュームを約25%拡大、約60%の長寿命化を実現させている。発売は4月下旬を予定。

「ROG Strix OLED XG27AQWMG」

「ProArt Display PA248QV Gen2(PA248QFV)」は、制作現場向けの24.1インチモニター。解像度はWUXGA(1920×1200)で、16:10のアスペクト比も特徴。Calman Verified認証を取得し、ΔE<2の高い色精度を実現している。色域はsRGB/Rec.709を100%カバー。MacBookなどのP3カラーに最適化された色温度プリセット「M Model」も搭載する。発売は4月ごろを予定。

「ProArt Display PA248QV Gen2(PA248QFV)」

「ASUS ZenScreen MB16FC」は、16インチのポータブルモニター。解像度はWUXGA(1920×1200)で、アスペクト比は16:10。これまでは16:9で展開してきたが、16:10を採用するノートPCが同社で増えてきていることもあり、セカンドモニターとして相性が良いモデルだとしている。縦横のオートローテーション機能や、USB Type-Cポートによる給電のパススルー機能も備える。発売は3月下旬を予定している。

「ASUS ZenScreen MB16FC」

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